【魚ログ】 三陸いわて産地魚市場ブログ

【明日は大漁!】三陸・岩手沿岸の各産地魚市場から旬な話題をお届けします!!~三陸・岩手から「ブログ」の波を!!

サンデーかつお結果発表!

time 2006/09/03

今朝のかつお入港情報提供にエクセルを貼り付けたら、ちょいと投稿のイメージが違ってました。
見づらくて申し訳有りませんでした。[:しくしく:]
(サンデーかつお結果発表~[:パー:])
水揚数量:149,988㎏ 水揚金額:69,303千円(税抜き)平均値㌔462円です。
(相場)
特大  ㌔739~200
大   ㌔660~400
中   ㌔581~300
中小 ㌔591~250
漁況が不安定で相場は乱気流ですが、買受人の目利は肉色・肉質・脂質・鮮度と厳しいですよ[:オッケー:]
小生、本日も昼食に丸清食堂(市場前)にて、お刺身を所望しました[:にこっ:]美味です!日々美味さが増加です[:チョキ:]
(明日のサンマ入港予定)
15海鷹丸 80トン
 1協盛丸 72トン
18開洋丸 80トン
 8太成丸 80トン
88大安丸 70トン
18鹿島丸 85トン
28豊清丸 90トン
合計 7隻 557トンの入港予定です。
いよいよ、本格的なサンマ水揚です。
ヤッチャ場が更に喧騒の日々となります[:汗:]
事故なく!怪我なく!日々平常心で参りましょう[:パンチ:]

本日(9/3)のサンデーかつお水揚予定
大船渡魚市場株式会社
電話 0192-26-4111                
(水揚日)平成18年9月3日 FAX 0192-26-4131
天王丸
福栄丸  
11源漁丸
3源漁丸
明神正宝丸
真海丸
善勝丸
明神丸
3神徳丸
佐賀勝丸
11神徳丸
広漁丸
恭徳丸
新吉丸
以上14隻134.6トンとなりました。[:にこっ:]
入港決定が昨夜19時30分まで情報が飛び交う状況で、調整に苦労しました[:きゅー:]
大船渡魚市場前は、工事日程との絡みがあり混雑、各船への入港注意や水揚終了時間配慮に厳しい展開です[:きゅー:]
さて、今日も頑張るか~[:にこっ:]結課発表は・・・・午後3時ごろになるかな。[:パー:]
今日も超新鮮かつおの昼食をいただきますぞ![:チョキ:]

9月に入ってからサバもめっきり少なくなり
代わりにサンマと秋サケが捕れるようになったきました[:音符:]
本日の定置サバは29トン、キロ値 52~31円
サバに混じって、宗田カツオも入り12トン
秋サケは増えて、
メス63本、580~450円
オス131本、450~100円

写真はサケのメスで、毛色が最高でしょ??銀毛ですよ!
サンマは1隻、48トン キロ値 220~140円
トロール(底曳網)が、1ヶ統0・5トン
箱入マタラ、146個 箱当たり 2560~1250円
箱入助宗、15個 箱当たり 1500~1000円
こんな感じでござます[:ハート:]
そして・・・明日は皆様、ご存知の日曜日でございます!!
日曜と言えば・・・そうっ!そうっ!サンデーカツオだよ~[:ダッシュ:]
明日の予定は10時現在、2隻で10トンです。

中1日あいてのサンマ入港!!
待ちに待った買受人さん達。
ばんじょう(魚籠)をひっぱり小走りにサンマ船へ向かって行く姿が見えました[:にかっ:]
本日のサンマは3隻165トン、180~138円まで。

写真は福島船籍、第18開洋丸です。かっこいいでしょ?
1度は行ってみたいサンマ棒受網漁業!!まあ、行っても使いものにならないでしょうが・・・
定置はすっかり元気が無くなり・・・
汐速くおこせず、もどり、作業といった理由で漁がありません。
サバ5トン、70~30円
サワラにいたっては2本、1100~800円
秋サケ
メス6本、550~450円
オス23本、450~300円
あっサンマについてお知らせがあります。明日から燃油高騰の為の省エネ休漁が実施されます。
燃油高騰のため省エネ休漁として、9月2日(土)の水揚から漁海況の状況に変化が見られるまでの
当分の期間、毎週土曜日から火曜日までの間で入港水揚後、24時間休漁を1回実施するそうです。
しかし、省エネ休漁なんて初めて聞きましたよ[:ぎょ:]いままでこんなことしたことが無いですからね。
魚価安定の為の休漁はききますけど・・・
時代が時代ですからね[:しくしく:]
これ以上の原油価格の値上げ反対!!

函体、この字読めますか?
実はケーソンと読むらしいです[:ぎょ:]
本日より大船渡魚市場では新市場建設の為
ケーソン据付作業が始まっております。

写真は1400トンの吊り起重機船です。
この船のクレーン部分は海面より110mの高さがあるそうです。
これを見ていると1回はやってみたいバンジ-ジャンプ[:ダッシュ:]
1個の函体【ケーソン】の重量は716トン、高さ11・8m、横20mです。
合計で13個のケーソンを据付するそうであります[:むむっ:]
1日、1個の据付予定だそうです。
しかし、700トンを吊り下げて走る船の姿は圧巻です[:汗:]

小生、「みなと新聞」に月1回のコラム寄稿を依頼されており、以下のとおり寄稿しました。
チョイと長いですが読んで下さい[:love:]
<8月水揚について>
梅雨明けと同時に盛夏到来で、気温は一気に30℃台の連発となりました。体調管理が大変ですが、身体の方が気を効かして発汗作用と生ビール補充?更に、魚の肴で体調維持です。焼肉も美味いですな~!雑食人間の小生としては、何でもござれ!です。
さて、今月の漁模様ですが大船渡港は定置網にサバ大漁の嵐で、今月分4,000tで6月入網からの累計は6,685tの水揚となりました。特にも、お盆連休後の18日、19日は朝夕でサバ600tの水揚が有りましたし、24日は1つの定置網(首崎大輪漁場)に207t超のサバ入網で新記録と思いきや、翌日は370t超の漁獲でこの物量にはビックリです。積船7隻が入替りの水揚で、小生の市場勤務暦37年でも記憶に無いことです。諸先輩にもお聞きしましたが、一つの定置網へ370tの入網は、やはり、記憶に無いとのことです。近年の定置網構造の近代化や機械化で、高効率な漁獲がもたらした物量と思われます。三陸でのサバ復活は3年目ですが、「こうなりゃ~新記録樹立で年間1万tの大台を超えてみやがれ~!」の心境です。今年のサバ価格は、㎏当り平均30円台で推移しており、三陸のサバは多量の外国向けで、価格が底上げされています。1つの定置網で、朝夕の2回起しで1千万円を記録するのは珍しいことで、この時季としては素晴しい水揚額となっています。大船渡のサバは、8月中旬で脂質20%超と脂も乗ってきました。もちろん、鮮度指標のK値=【10%】以下、トリーメータのTMR値=【10~12】を記録しています。このサバを大船渡式水揚(1tタンク+氷+紫外線殺菌海水)で、高鮮度サバをコンベヤーで流し込み、電動リフトスケール(計量器付きフォークリフト)5台を駆使して流れ作業でスピーディーな処理、混獲物がなければ20t/時間×5箇所水揚=100t/時間です。買受人は7℃以下で鮮度保持されたタンクごとの運搬で、殆んど冷凍加工です。マサバの大サイズは鮮魚出荷やフィレー加工も見受けられます。イカ釣は、絶不調が続いておりますが、それでもお盆過ぎからは18隻で1,000箱を超える日々もありました。しかし、3日と続きません。過去を振り返れば切がありませんが、三陸の漁船漁業はイカ釣で生計が営まれて来た歴史があり、50隻超のイカ釣船が存在していたことを考えると、まさに、イカ釣漁業は、栄枯盛衰の感があります。それでも、経営努力は日本海への出稼ぎも有りで、大船渡港への入港が、未だにない漁船もあり家族団欒が遠のく有様です。そこへ、原油高による燃油高騰と石油製品(魚箱)値上げの追い討ちです。イカは日本国民の人気の食材、イカ釣漁業の伝統を守りたいものです。サンマ大型船は23日解禁で、当港にも28日初入港となりました。今年から無選別状態の水揚となり、価格は魚体の組成割合(大中小)が勝負となり、大型魚の漁場を目指して各船が凌ぎを削る展開となりそうです・・・って、月末なので、記事を書いていますが、朝夕が寒いほどで、もはや、秋の感があります。サンマが来ましたから、やはり秋ですな~!
<9月の予想>
大船渡港は、サンマ水揚で更に活気が増します。定置網もサバ、スルメの入網に加えて、秋サケが日々増加の一途となります。青物のワラサ、イナダも水揚があるでしょう。スルメも大型化して肉質も厚くなり腑が芳醇な秋スルメへと変化します。カツオは「戻り鰹」となり、脂が乗った美味しさに比例した高価格が期待されます。また、底引網も2ヶ月間の休漁明けで操業開始となり、底物の水揚もあり魚種が豊富となります。いよいよ、三陸の魚種が勢揃いです。刺身・焼魚・煮魚どんな調理でも美味しさ倍増で楽しめる季節の到来です。

夏もそろそろ終わりですね!
夜になると結構、肌寒くなってきました[:はうー:]
定置サバは13トン、キロ値 43~37・1円
サワラ4K~1K物
280本、㌔当たり 1110~680円
旬はずれのサワラが止まりません[:ぎょ:]

写真は3キロ上のサワラですぅ!!
秋サケ
メス、10本 700~250円
オス、26本 550~150円
釣りスルメは、11隻で198個 12入~40入 2980~1470円
サンマはありませんでした[:きゅー:]
明日は一応、3隻で170トンを予定しております。
あくまでも、予定ですから!!
本日は全般的に漁が少なく、残念な結果となっておりますが・・・
月末で市場の業務としては忙しくなくスムーズに進んでおります[:ハート:]
明日から9月で底曳網も始まります。
気合入れてがんまりましょっい[:グー:]

本日は魚ログ先輩の新沼君が公休で、代打登場ですが写真がなく申し訳ありません。[:汗:]
今日の漁模様は、伝説の首崎漁場がサバ56トン、サンマは75朝洋丸60トンがメーンでした。
<本日の市況>
(定置網)
サワラ    310本  ㌔ 1,150円~706円
ゴマサバ大中 0.1t  ㌔ 300円~130円
サバ中小    68t  ㌔ 80円~30円
アジ       3.7t  ㌔ 550円~115円
スルメ      1.7t  ㌔ 200円~150円
(イカ釣)
箱イカ 18隻 319個 2,890円~1,390円
(サンマ)
75朝洋丸   1隻 60t ㌔170円~100円
定置網のサバは価格が上昇してますし、脂も乗ってきました。
ワンレイの新沼君が朝食に保原屋支店(魚市場前)で塩焼サバを食したそうですが美味とのことです。
マサバ600gUPとは・・・美味いでしょうよ!
今日はトリーメーターでサバの鮮度検証を試みました。TMR【10,11,12】のオンパレードでした。
(TMR値は数字が大きい程、鮮度良好です。)
これって、鮮度指標のK値で言えば【5%】以下ですよ。
(K値は数字が小さい程、鮮度良好です。)
一般にK値20%以下で刺身OKと言われてますから、バリバリ鮮度良好ということになります。[:オッケー:]
サンマはTMR値【8・9・10】の数字でしたから、K値10%程度と思われます。これも刺身OKです。[:オッケー:]
現在漁獲のサンマは粗脂肪25%~13%です。大サイズが粗脂肪率が高いです。美味しい秋刀魚は大サイズですよ。[:オッケー:]
産地の魅力は「鮮度」に有ります。美味い魚を所望の方、是非、大船渡へお出で下さいよ~[:ダッシュ:]
それにしても、イカ釣りは不調です[:はうー:]

昨日のサンマを夕べ試食いたしました。
私の家のあだりほどりでは秋刀魚を焼く匂いがプンプンとしており
どこの家庭でも初物をいただいているのだな~と感じました。
お味の方は・・・脂はまだのっておりませんでした[:汗:]
刺身は最高にGOODでありました[:音符:]
舌の肥えた市場職員は皆、同意見でしたよん。
もうちょっとかな?
本日のサンマ棒受網漁業
1隻、39トン
㌔当たり 180~120円まで。

写真は第1庄光丸、水揚風景です。
定置サバは、114トン ㌔当たり80~25.9円
サワラは意外と絶好調で、310本 1140~700円
秋サケ
メス、21本 550~250円
オス、38本 500~290円
釣りスルメは19隻、878個 12入~40入 2660~870円
しかし、魚へんに春と書いてサワラですが・・・
なぜサワラがこの時期に?
旬がすぎているせいで値段もいまいちですが[:きゅー:]

来た来たっー!
ついに大船渡にも秋刀魚がぁー!!
やってまいりました、この季節が市場職員には嬉しいようで・・つらいような?
嬉しい面は水揚が伸びるということと、おいしい秋刀魚が食べれるということ!!
辛い面は宿直がサンマ船接岸の為、寝ずの番になるということ[:しくしく:]
本日のサンマ市況
2隻100トン
① 66トン 250~160円 魚体組成 大2・中5・小3
② 34トン 120円      魚体組成 大1・中5・小4

鮮度保持用のダンベに積まれていくサンマの水揚風景です。
明日もサンマ予定ありです。
この調子で続けばいいですね~[:ハート:]
今日は各家庭から秋刀魚を焼く煙が出ていそうですね[:音符:]

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