2007/09/28
お久しぶりです[:パー:]【魚ログ】スタッフの岩見です[:ダッシュ:]
しかし暑いですねー[:汗:]すっかり夏の陽気で・・・[:太陽:]梅雨はあるのでしょうか!?
おかげさまで、チョッとバテ気味[:ぎょーん:]ですが・・・帰り道の「夕方アイス」は、オススメです[:チョキ:]
アイス大好き[:love:]です[:てへっ:]お試しください[:オッケー:]
そんなこんなで、不定期の「関連ニュース」です[:むむっ:]
今回は岩手日報さんの記事から、海の生態系に関する話題です[:メモ:]
■サワラ急増 本県漁場に西日本の高級魚 :岩手日報
(2007/06/16)
西日本を主な漁場とする高級魚のサワラの水揚げが、県内でここ数年急増している。8年前には1トン未満だったが、徐々に増え続けて昨年は147トンを記録。今年は前年同期に比べて1・5倍に増えている。首都圏などで高値で取引されるため、漁業関係者は「今や大事な魚種」と歓迎する。その一方で、秋サケやマイワシの水揚げ量は減少。サワラは暖かい海を好む。今のところ本県沿岸で大きな海水温上昇はみられないが、海の生態系に何らかの異変が起きていると指摘する声も出ている。
>>記事前文はこちら
西日本の高級魚が岩手でとれる[:ぎょ:]
海水温が高くなったのか?と思いましたが、大きな海水温の上昇はみられないとの事。なぜ!?
「何らかの異変」っていったいナンなんだ??
素人な意見だと思いますが・・・
「潮の流れ」や「海上の気象」も関係するのでしょうか!?
季節で取れるはずの魚種が減少しているのは事実ですし、
岩手の「旬の魚」が変わってしまうという事もありえますよね・・・[:しくしく:]